ディープインパクト率の遷移

どうも、管理人のKeiです。

すごいどうでもいいのですが…。2010年にデビューして以来、ものすごい勢いのディープ産駒。
ドラフト会議でもディープの数が話題になりました。POGによっては頭数制限もありますね。

そこで、我らがPOGにおけるディープ率の変遷をたどってみたいと思います。

”年度2010-20112011-20122012-20132013-20142014-20152015-2016
頭数253229263234
占有率27.7%35.5%32.2%32.5%45.7%48.5%
Ž次点の馬キングカメハメハアグネスタキオンアグネスタキオンキングカメハメハキングカメハメハキングカメハメハ
比率8.8%13.3%15.5%11.2%15.7%11.4%

*2015年はハービンジャー、2013年はネオユニヴァースが同率2位

ここ2年は特にすごいですね。あとは安定のキングカメハメハ人気。
上位2頭で6割くらいを占めております…。

One Response to “ディープインパクト率の遷移”

  1. 黄金旅程 より:

    あらためて見るとすごい人気!
    2014年からは1人減なのに、むしろ増えているという…

    毎年のクラシック成績がサンデーサイレンスみたいになってるので、
    仕方ない!!

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